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ベンチャーパートナーズ社会保険労務士法人のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
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さて、本日は……
💡熱中症と労災について
熱中症を仕事中に発症した場合は、立派な「労災(業務災害)」になります。
今回は、会社を守るために知っておくべき「熱中症と労災の基本」を解説いたします。
⭐どんなときに「労災」と認められるか
熱中症が労災認定されるには、主に次の3つの条件が必要です。
◆医学的診断要件
医師から熱中症と診断されていること。
◆業務起因性
高温多湿な環境下での作業など、仕事が原因で発症したと認められること。
◆一般的認容要件
仕事中の出来事であり、個人的な理由による発病ではないこと。
室内の勤務で熱中症になった場合も、労災認定されるケースがあります。
また、2025年6月1日より、労働安全衛生規則の改正に伴い、
職場の熱中症対策が「義務化(違反すると罰則あり)」となりました。
これにより、報告体制の整備や重篤化防止措置の実施手順の作成、
応急処置・搬送手順の作成、関係者への周知が必要になります。
熱中症対策をしっかり行い、暑い夏を乗り越えましょう!
法改正対応や実務でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

